祭華やぎと歓声に、まちは包まれて

◆ 1月1日 霊山初登山
◆ 1月4日 かぎ曳き
kagihiki1.jpg (10312 バイト) 長さ10mほどの大注連縄(おおしめなわ)を作り、祠(ほこら)前の神木から神木へと掛け渡す。この注連縄に鍵形(かぎがた)に伐り出した長さ2mほどの枝木を掛け引っぱり、東西南北の富を引き寄せる。
◆ 1月15日 かんじょう縄
kanjonawa1.jpg (12363 バイト) 巽(たつみ)(東西)に向かって、流れる川の両岸の間に藁(わら)で作った蛇(へび)状の大注連縄を渡し、同じ藁で作った鍋取(なべとり)やひょうたんなどを吊す。注連縄を張り、内部の福が流れ去るのを防ぎ止めようとする。
◆ 3月25日 神明神社春祭
shinmeimatsuri1.jpg (17305 バイト) 例祭は3月25日で、子ども御輿(みこし)は4ヶ字を御渡し、御旅所では獅子舞が奉納される。また、神社で餅まきも行われる。
◆ 4月5日 都美恵神社春祭
tsumiematsuri1.jpg (13097 バイト) 例祭は毎年4月5日におこなわれ、こども御輿は昭和47年から始まった。11ヶ字の御旅所を順々にまわり、都美恵太鼓や獅子舞が奉納される。神社広場では子ども相撲が奉納される。
◆ 4月10日 日置神社春祭
hiokimatsuri1.jpg (17449 バイト) 毎年4月10日に奉納される宮踊り「カッコ」踊りは室町時代の終わり頃、村人達が氏神様に奉納して、悪疫の流行を防ぎ、雨乞(あまごい)を祈願し、五穀の豊穣(ほうじょう)、天下泰平であるように神に祈り奉納した。昭和51年「宮踊り保存会」が結成され、中断していた「カッコ」踊りが下柘植、愛田の氏子によって復興した。市無形文化財に指定されている。
◆ 4月16日 春日神社春祭
kasugamatsuri1.jpg (8286 バイト) kasugamatsuri2.jpg (11392 バイト) 例祭は毎年4月16日で、御渡の神事から始まり、神社広場にて中学生の相撲が奉納される。春秋の大祭における獅子神楽は、平安時代中期に獅子頭2頭が寄進され、伊賀東北42ヶ村に奉納されたと伝えられる。市無形文化財に指定されている。
◆ 4月上旬 大日堂法要
◆ 4月中旬 霊山桜まつり
sakuramatsuri4.jpg (15919 バイト) sakuramatsuri2.jpg (13154 バイト) sakuramatsuri5.jpg (8217 バイト)
◆ 5月上旬 余野公園つつじまつり
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◆ 7月20・24日 祇園祭(うちわ取り)
uchiwatori1.jpg (12161 バイト) uchiwatori2.jpg (7894 バイト) 京都の八坂神社から全国に広がった祇園まつりは、毎年7月20日に春日神社・神明神社で、7月24日に日置神社・都美恵神社で催される。花傘は割竹の先に団扇(うちわ)を結び付け、参詣者が五穀豊穣・家内安全を願い団扇を奪い合う。昔は花を付けていたが、戦後は材料の色紙が不足して団扇になった。
◆ 10月第2日曜日 勝手神社例大祭
katte1.jpg (15676 バイト) katte2.jpg (13772 バイト) 毎年10月第2日曜日に行われる秋の例祭で、江戸時代中期に始まった神事踊「カッコ踊」は、昭和38年1月11日に件の無形文化財、昭和46年11月1日に国の民族芸能選択に指定された。前日の宵宮では氏子の相撲が奉納される。
◆ 10月18日 めし喰い祭
meshikui1.jpg (16196 バイト) 江戸時代中期から伊賀市倉部地区に伝わっている。毎年10月18日に村人が集会所に集まり、盛り飯を食べる神事である。椀(わん)に盛られる飯の量は、箸(はし)の高さと決められている。
◆ 10月26日 成田山秋季法要
naritasan1.jpg (13390 バイト) 伊賀市柘植町の下町地区にある成田山山頂で昭和30年に愛知県犬山別院より分祀を受け、入仏式が行われた。毎年10月26日を大祭とし、犬山別院より僧3人を招いて厄除(やくよ)け護摩法要を行う。稚児行列は参道の人々の目を楽しませてくれる。
◆ 11月上旬 白藤滝もみじまつり
momiji2.jpg (13668 バイト) 滝山渓谷の木々が紅葉に変る11月の上旬、白藤滝を中心にもみじまつりが行われる。落葉の終日、秋の味覚や自然に親しむ人々で賑わう。
◆ 11月12日 しぐれ忌
shigure1.jpg (14353 バイト) 毎年11月12日松尾芭蕉の菩提寺(ぼだいじ)万寿寺での追善行事。芭蕉を偲ぶ人々で終日線香の煙が絶えず、献句も行われる。

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